新型コロナウィルスのおかげで、子供の小学校が休校になり、在宅勤務をしているのですが、
そんな中に、得るものがありました。
得たものとは、昼食を作ることができる。昼食を子供と食べれる。
作った昼食を美味しいと言って食べてもらえると幸せな気持ちになれることに気づきました。
今日は、冷蔵庫にチンゲン菜とキャベツと人参・豚肉・玉ねぎがあったので、野菜炒めを作ることに決めました。
時短で作ることに最近はまっているので時間を計ってみました。
12時10分に作り始めました。
12時24分に出来上がりました。野菜を切ったり洗ったりの下ごしらえから炒め終わるまでが約20分
12時45分には、食べ終わりました。どうも、子供はかなりお腹がすいていたのかな?もっと噛んで食べないと・・・
最後に設計の事を1つキッチンの使い方は、家族によって違います。しかし、家事に時間がかかる場合は、時間がかかる様な配置になっているのです。
よく使う食器・来客用の食器・季節による食器・魚料理用の食器・食器の種類も人それぞれ、バイキングスタイルで食事をする方の場合は、小皿が多く必要等
食器の種類は、様々です。
そこで、まず第一に!!
一番取りやすい所に、どの料理にも使う食器を配置する。茶碗・湯呑・小皿・お椀等
2番目に使用頻度が多い料理に使う食器を配置する。
3番目に半年に1回若しくは、新しく買ってしまい、古くて使用頻度が減ったけど食器棚に入れてしまっているものを、食器用の収納箱を準備し、
そこに、割れないようにし入れると、食器棚のスペース確保ができるのと、見通しが利くようになり迷わなくなります。
半年ごとに食器棚を見直すと、昔使ってた食器が懐かしくなり再度使うようになり、無駄に食器を買わなくて済むようになります。
是非やってみてください。
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