なにやらどよめく須田・是枝・仲野。
鳴橋さんが、高級フライパンを購入したとのこと。
それにしても須田さん驚きすぎ・・・笑
そんな中、後ろにクールすぎる青年がひとり。
チラ見→デスクワーク
クールすぎる目野くん・・・
さてさて、噂のフライパンはこれ☆
『turk』というところのもので、1枚の鉄板を何度も叩いて延ばしてフライパンの形に形成されています。
大事に使えば100年も使えるそうです。
↓紹介コメントがあったので転載します↓
美味しく仕上がる秘密はしっかり熱が伝わり、余計な水分が飛ぶからだと思います。
同じ素材で、他のフライパンと焼き比べるとその違いがはっきりとわかりますよ。
また、手づくりの味わい深さと見た目のカッコよさが共存しているところも魅力ですね。
そして、使えば使うほど、黒味が深くなり、油なじみがよくなり、使いやすくなってきます。
まるで育てているような気分になります。
こんなふうにじっくりと付き合う道具ってなかなかないかなと。
鍛冶屋職人さんの息吹が込められているような気がします。
「いいものは長く愛される」無添加住宅にも通ずるところがあるなぁ、と思いました。
「ところで、鳴橋さん、そのチョー凄いフライパンで何作るの?」
と聞いたところ
「目玉焼きだよ!!!!」
と力強く返されました。
・・・その卵、どこから持ってきたん??笑
目玉焼専門店『Chez Naruhashi』
オープン間近です。