今日はトイレットペーパーの話をしたいと思います。
トイレに入ると出会うことのあるトイレットペーパーの「三角折り」
一般的には清掃員さんが「清掃完了」の目印として行うこの合図。
元々は消防署から広まったらしく、「ファイアーフォールド」と呼ぶそうです。
消防士さんが緊急のときに迅速(汗・・・)に対応するために考えられた折り方だそうで、そこから広まったとの話もあります。
また、
タレントのベッキーさんは「トイレットペーパーが三角折りになっていたら、少しハッピーな気持ちになる。」(わかる気がします。)とトイレがすいていると全てのトイレを三角折にするそうです。
見えないところで人をハッピーにする!
好感度の高い秘密はこんなところにある気がします。
そして
さつまホームの展示場のトイレには、人気の“トイレットペーパーニッチ”があります。
とても好評で、ご採用も多いです。ご来場の際はぜひご覧ください。^^