やぁ。
なんか調子が悪いなぁ。。。。
なんだろ。。。。
あー。
釣り、行ってないですわ。
釣り納めはしたけど、釣り始めがないじゃん。
これだわ。絶対これだわ。あかんやつや。
釣りに行かないとあかん体になっている土谷です。
今日はね、漆喰のことでもかこうかなぁと。
思ったんですよ。ええ。
でもね、どうも釣りが頭から離れなくなっちゃったんで、
そう、あれです。
マニアック回がやってきましたよ。
今回は手順の写真を撮り忘れてしまっていたので、
完成写真ばかりになりますが。
まぁ、そこは勘弁ってことで、おつき愛くださいね。
ハイ、これ。
なんだし。
これ、弓角っていって、昔からある漁師さんの擬似餌(ルアー)をインスパイヤしたもの。
当時は牛のツノとかを使ってたみたいね。だから弓角。
青物、ハマチとかブリとかそんな感じの魚を釣る道具です。
で、私のつくったんはこんなん。
ちっさいです。
ええ。
メバルとか釣れたらいんじゃね。
をコンセプトにダウンサイジング。
まぁ、SDGsですね、つくる責任、つかう責任。
持続可能な消費と生産に関し、
消費・生産形態の促進をし、
資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成するための施策。
地球環境を考えた結果のこの形です。
あ、ウソです。
いつものメバルのプラグ高いから、作っちゃえです。
ちなみに材料はダイソーのお湯プラ。
これひとつで多分20円ぐらいかな。
買うと1,000円ぐらいはしちゃいますからね。
ある意味エコ?
でもいい感じに釣れそうなオーラがあります。
で、こいつ、
光るんです。
もうね。
釣れるでしょ。
これ。
で、もうひとつ、ちょっと掲載を迷ったんですが、
知ってる人には物議を醸し出すかも。
土谷本舗の「つっちポン陸」。
おえ!これ、アレじゃね。
って思ったかた、あれじゃ無いですよ。
これは『つっちポン陸』でございます。
えっと、アレのことを知っている人には説明不要ですが、
これはテンヤという餌とルアーの合体したみたいな仕掛け針です。
この針の上にキビナゴを乗っけて使います。
キビナゴは普通ワイヤーでぐるぐるして針に取り付けるんですが、
つっちポンはワンタッチで取り付けできる優れもの。
えっと、
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
パクりました。
だって、めっちゃ軽いの欲しかったんだもん。
知らない人は タッチポン陸 で検索!⇦こっち本物
これで釣るのはもちろんコイツ。
たっちー君。
大阪の釣り人は大好きですよね。
アタリの大きさ、引きの強さ、しかも美味い。
釣らないわけにはいかないでしょう。
ちなみに、皮目が美味しいので、
皮はひかないでそのまま食べます。
ちょっと硬いので隠し包丁入れるといいですよ。
そのまんま刺身、炙り、ロール太刀魚フライ。
そのままの味を楽しむのが一番うまいですね。
フライや焼きはホクホクで最高ですよ。
さぁ、そんなこんなで
なんと、太刀魚大好きなお宅へ訪問して
お家の「見学」と「おしゃべり」が「楽しめる」イベントがあるんだって!?
あ、太刀魚は知らんと、
ええ、ええ、そうですよね。
あ、見学会はあるんで。
太刀魚好きかどうかは聞いてみてください。
テヘペロ。
タイトルの写真は佐賀県唐津市の「虹の松原」。
イカで有名な呼子のすぐ近くですね。
超新鮮な透き通ったアオリイカの刺身、うまかった。。。
じゃぁ、また~♪