「治らない病気になったとき、困らないために考えておくこと」
少しショッキングなタイトルですが、私は、住宅から健康を考えますが、
以前からおつき合いのある著者の難波ゆみの先生は薬局をしながら健康を情報を提供されています。
本の話題から少し離れますが、薬局といえば何か体に不調があったときに対処療法で薬を販売するものだと思っていましたが、難波先生の薬局は違うように感じるのです。
先を見据えて予防的見地からアドバイスし健康サプリメントや漢方を活用し体調を整える提案をされています。
個別相談にも積極的に対応され大病にならぬよう健康管理を進めていく教えを説いています。
とてもすばらしいものだと考えています。
この本は、先生の生い立ちから現在の薬局のありかた。から、患者さんとの関わり方、そして心のあり方まで実体験を元に書いてあります。みなさんの是非よんでみてください。
87ページには当社が無添加素材を使って作った相談コーナー「心と体の庵」のことがかかれています。
「治らない病気になったとき、困らないために考えておくこと」 難波ゆみの著
本を手に入れたい方は当社までご連絡下さい。